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和装品部 きもの課マーチャンダイザー 田島明洋

どんな仕事をしていますか

「売れる商品」作りのため、全力投球

春夏、秋冬コレクションを発表する年に2回の展示会に向けて、商品開発を行なうのがマーチャンダイザーの仕事です。私は当社のきものブランド「古今」をはじめとする、きものやゆかた、帯の商品計画を担当。ゆかたの場合、1ブランドのコレクションは約20~30柄。これに配色や関連小物を含めると膨大な量を手がける。毎回、100案近く上がってくるデザインを検討し、素材、コーディネート提案などで「売れる商品」づくりのために全力を注いでいます。

どんなときに達成感ややりがいを感じますか

ヒット商品を生み出した達成感はひとしお

売場の販売員さんから売れ筋をヒアリングしたり、ファッションの流れを積極的にキャッチするなど、トレンドを先読み。ブランド独自のコンセプトを融合させた商品を創り出すことが苦労でありながら、やりがいのある仕事です。約1年がかりの大役ですが、内外で注目される大ヒット商品を生み出せたときの喜びと達成感は何物にも代えがたいものです。

未来の仲間にひとこと!

好奇心と広い視野を持ち、感動を提供しよう

マーチャンダイザーは情報に敏感であるべし。ファッションだけでなく、ライフスタイル全般からの広い視野でヒントを見つけ、商品開発につなげてゆくことが重要です。マーチャンダイジングを目指す人はまず、好奇心旺盛であって欲しい。人の心を揺さぶる画期的なものづくりで、ともに発信しましょう。

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