快眠プロジェクトについて

Amour1886(アムール1886)は、睡眠の専門家をむかえて「快眠プロジェクト」を立ち上げ、眠りの質を改善するためナイトウェアの研究開発を行っています。

最も体の近くで睡眠環境を支えているのはナイトウェアです。

アムールが目指すのは、至高の着心地に包まれた眠り。

「快眠ナイトウェア」の特徴や着心地が分かるモニタリング結果を見る
学識者をはじめ、睡眠改善シニアインストラクターを含めた専門性の高いメンバーがプロジェクトをサポートしています。

着心地の調査結果

女性モニター10名による快眠ナイトウェア2種類の着心地の評価を実施しました。
当社の標準タイプの綿100%パジャマを基準(★3ポイント)とし、比較した結果を表示しています。

二重ガーゼパジャマ

二重ガーゼパジャマ画像

品番:AMR125-45100

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総合ポイント:4点

さらっと軽く肌になじむ眠りにやさしい着心地

ガーゼパジャマの着用は初めてでしたが、思っていたより柔らかさがあり、ハリもあってよかったと思う。割としっかりとした作りでした。(50代 女性モニター)

二重ガーゼパジャマの着心地の比較表と特徴

エアーかおるパジャマ

エアーかおるパジャマ画像

品番:AMR145-45200

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総合ポイント:5点

まるで空気をまとうような、肌にも眠りにも優しい着心地

適度な伸びと開放感があった。着てる違和感は全くなかった。(60代 女性モニター)
肌ざわりが良く、軽くて着心地がよかった。(60代 女性モニター)

エアーかおるの着心地の比較表と特徴

上質な眠りは睡眠環境に左右されます。
温度・湿度などの快適性、動きやすさなどの機能性、肌ざわりなどの嗜好性
備わったナイトウェアが良質な眠りを誘います。
また、四季のある日本では、季節に合ったナイトウェアを選択することも重要です。

熟眠度モニタリング

Vol.01 秋冬パジャマで比較

「快眠パジャマ」と「当社の他のパジャマ」を着て寝たとき、眠りの質がどう変わるかを比較しました。
モニターにアクチグラフという腕時計型センサーを付け、寝ている間の身体の動きを実測。
就寝中の「眠りの質(熟眠度)」を調査しました。

比較対象のサテンパジャマを着て就寝した時の体の動き
眠りの質は、どう変わるのか?
エアーかおるパジャマを着て就寝した時の体の動き

一般的に、アクチグラフでは活動量50を超えていると起きている可能性が高いとされています。
「中途覚醒」は、本人が自覚したとされる「目覚めた回数」と「目覚めていた時間」です。

夜目覚めてなかなか寝付けないときは、寝返りを多くうったり、体位を変えて時計を見たりすることがあります。
そんな時「熟眠感」は減少します。今回のモニターもそうでした。
一般的には、睡眠効率が高齢者では70~80%に低下するとも言われています。今回の40代男性モニターは、95.5%というなかなか高い値の結果となり、高い睡眠効率を示しました。

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